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by mlsenyou
 
富士山
富士山に登った。
これまでに3回くらい登っているが、今回が一番苦しかった。
それが年のせいなのか、夜中に登ったせいなのかは分からない。とりあえず、夜中の登山は体力を使うということにしておこう。
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0:30から五合目をスタート。比較的やさしいと言われるスバルラインからのルートだ。
なぜ五合目からなのか。
それは、山小屋の予約がいっぱいだったから…

登山口に入ると、しばらく下り坂になっている。
間違って下山しているのではないかと焦り、前にいるパーティに確認をとるがこの道で正しいとのことだった。なぜ登山するのに下るのだろう?

夜の山道は当然ながら暗い。
ヘッドライトをつけているが、それでも足元がはっきり見えるというわけではなく、一歩一歩足元に神経を使う。おまけに寒い。歩くと暑くなるのだが、止まると汗が冷えて寒くなる。めんどくさい気候だ。やはり昼間のようにスムーズには進まない。
おまけに頂上付近は人だらけ。まるでアリの行列のように人々の列が連なっている。なぜこんな所に登るんだろう?人ごみに嫌気がさす。自分を棚に上げている。
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はっきりいって、登山はメチャクチャ厳しかった。
力尽きそうになり、頂上につく寸前はフラフラになっていた。
一緒に登ったメンバーはすいすいと登っていくのに、私だけ取り残されていく。
登りで使う筋肉が相当弱いのだろうか。
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そんなこんなで何とか頂上に到着。
とりあえず、カップラーメンを食べる。
疲れ切ったときのカップラーメンは美味い。
山頂のため、お湯はぬるく麺は固めだったが、それでも美味い。カップラーメンは日本の誇りだ。

そして、下山。
通常4時間程度かかるこの道を我々は2時間半で降りることに成功。
下山はコツさえつかめば走るように降りることができる。
これはスキー経験者でストックを使いこなせる人なら簡単に会得するだろう。
当然、ストックを使っての話だ。
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結局、登山から休憩をはさんで下山までを通したトータル時間は、12時間程度だった。
やはり山小屋には泊まった方が良い。
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富士山登山で用意した物
1.撥水機能つきウィンドブレーカー(富士山の風は強い。また、寒くて空気の薄い場所で雨にぬれると体力を奪われる)
2.軍手(鎖をつかう場所がある)
3.トレッキングシューズ(岩の上を歩いていると足裏から疲れがたまってくる。また、普通の靴だと砂が入りやすい)
4.酸素缶(高度障害対策。今までの登山ではまったく使わなかったが、今回はかなり使った。河口湖IC近くの100均に100円で酸素缶が売っていた…)
5.ストック(登りよりも下りで重宝する。ストックの使い方を覚えると下山は極めて楽)
6.ヘッドランプ(LEDライトの登場で便利になった。夜道には必須)
7.500mlの水×3本(自分用に1リットルちょっと、他の人用に500ml。これも高度障害対策。けっこう汗をかくのでほぼ使い切った)
8.カロリーメイト(途中のエネルギー補給)
9.タオル(首に巻いたり、頭に巻いたりして日焼け予防。そして下りの土ボコリを防ぐマスク代わりにも。というか、防塵マスクを持っていけばよかった。すげえホコリで鼻が真黒、気管支の方も変な感じ)
10.ゴーグル(土ボコリ対策。富士山の風は強いため、ホコリがかなり目に入ってくる。しかし、今回は風があまり強くなかったのでそれほど使用しなかった。日差し対策でサングラスは持って行った方がいいだろう)
11.携帯(カメラを持っていくのがめんどくさいというのと、頂上から写メール送信のため)
12.スウェット(ウィンドブレーカーの下に着る。初めは暑くて邪魔だが途中から必要になってくる)


河口湖周辺の紅葉
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by mlsenyou | 2010-07-29 15:49 | 国内 | Trackback | Comments(0)
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プロフィール
1976年の早生まれ
埼玉県出身。
3年半リーマン生活の後、半年間、中国+東南アジア10カ国を旅する。
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とても魅力的な記事でした..
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