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by mlsenyou
 
副鼻腔炎対策の人体実験その後~Bスポット治療~
自己流の副鼻腔炎対策を一通り行い、「辛味大根で鼻うがい」が最強の対策と気づきました。
その後、一年以上経ちました…以前ほどひどくはありませんが、後鼻漏がひどくなってきました。
もう一度、辛味大根をやるか?と思いつつも、あの激痛はかなりためらう…
なので、自己流はあきらめて、おとなしく耳鼻科に行くことにしました。

医者に通うのは好きではありませんが、しょっちゅう痰が出てる状況なので、やむを得ない。
でも、どうせ抗生剤とカルボシステインをもらって終わりなんだろう。
飲み終わってしばらくすれば元通り。
今まで何度も繰り返してきた道なので、めんどくさい。

そう思いながら診察したところ、思わぬ提案を受けました。
Bスポット治療をしてみますか?」

Bスポット治療。ネットで何度か読んだことのある治療法です。
これは上咽頭に薬を直接塗ることで炎症を消失させる治療法のようです。
具体的には、塩化亜鉛を薄めたものを、耳鼻科で使う長い綿棒みたいなやつにつけて、鼻の奥とのどの奥に突っ込んで塗るということ。
これを一週間程度空けて数回行うことで、徐々に炎症が収まってくるのです。
治療直後は細菌感染しやすくなるので抗生剤を処方されます。

お分かりかと思いますが、オエッとなります。
初めの1~2回はやはりオエッとなりました。でも、それ以降はわりと大丈夫。
また、塩化亜鉛をつけるとけっこう痛くなると言われていましたが、辛味大根の痛みと比べれば何ともありません。多少沁みるかな?というくらい。普通の感覚なら痛いのかもしれませんが…

これを続けて一か月。
後鼻漏が大幅に改善されました!
また、予想外のことでしたが、片頭痛も起こらなくなりました。
片頭痛持ちで悩まされていたのですが、原因は眼精疲労か首や肩の凝りが原因だと思っていました。
しかし、本当の理由は上咽頭だったようです。
これはかなり嬉しい誤算でした。

結果、Bスポット治療は「私にとっては」非常に有効な治療法だということだ分かりました。

鼻の調子が悪い方、後鼻漏に悩んでいる方、それと同時に目の奥から来るような片頭痛に悩んでいる方は、Bスポット治療を試してみると効果があるかもしれません。

副鼻腔炎対策のその後の話しでした。

# by mlsenyou | 2024-05-16 16:20 | Trackback | Comments(0)
 
副鼻腔炎対策の人体実験その6~解決編、ようやく見つけた恐怖の治療法
※やる前に注意。
 ものすごく痛いので、痛みに弱い人はやらない方が良いです。
 「ものすごく」のレベルは、たぶんこれを読んで想像している痛みを軽く超えていると思います。
 やるときは、あくまで自己責任で。

副鼻腔炎のきっかけのひとつ、花粉症は舌下免疫療法で解決しました。
しかし、もう一つのきっかけである風邪。こればかりはどんなに気をつけていても、かかるときはかかります。
だからと言ってあきらめたくはない。
薬すら効きづらくなってきた副鼻腔炎を徹底的にやっつける方法を見つけなければ、この苦しみといつまでも付き合い続けることになるのです。

そこで、目をつけたのは、やはり漢方系。
完全な解決には至りませんでしたが、どくだみには確かな手ごたえがあったからです。
私は大根に目をつけました。
大根は解毒作用のある野菜で、殺菌効果のある様々な分解酵素を持っています。
これを使えば鼻中の悪玉菌も一掃できるのではないか。そう考えました。
しかし、大根の酵素は熱に弱く、期待できる殺菌効果も弱まります。
なので生で行くしかない。
と言ったら…

大根おろし。

アレだけ食べたら普通に辛いアレです。
でもそれしかない。

なので、大根をおろしを網でこした汁をハナノアの容器に入れて鼻うがいをしてみました。
また、これまでの経験で鼻うがいの方法にはかなりのアレンジが加えられています。
これをやると副鼻腔の奥まで届くのでスッキリします。

副鼻腔に届く鼻うがいの仕方
1.背中をできる限り後ろに反らして鼻の穴を上に向けます。
2.ハナノアを逆さにして、押さずに自然に液が落ちてくるのを待ちます。その間、息は止めます。
3.なるべく鼻の奥に入るようにしながら、頭を横に傾けて副鼻腔の横の方に液体が届くようにします。耳管の方に届くくらいを意識しますが、実際に行くと鼻をかんだとき、耳に激痛が走ります。
4.一度口から出し、左右の副鼻腔に入るように頭を傾けます。
5.かなり優しく、少しだけ鼻をかんだ後、もう一度背中を反らして、おでこ辺りの副鼻腔に液を入れ、しばらく待ちます。そして口から出して終わりです。

注意点は、絶対に強く液を入れないこと。
あと、入れている途中で息をするとたぶんむせます。

さて、鼻うがいの仕方を説明しましたので、次は大根おろしです。
せっかくなので、辛味大根でやってみました★
青首よりも辛く、殺菌効果が強そうだからです。相当痛いだろうけど、今後も副鼻腔炎に悩まされるよりはマシ。
そう覚悟を決めて、横の副鼻腔に入れた途端…

ゴフッ!
咳が出ました。
そして、両目から涙が吹き出ました。
痛いなんてもんじゃないです。ハイレベルの拷問です。たちまち目が真っ赤になりました。

それでも、副鼻腔に行きわたるようおろし汁を左右に行きわたらせます。
上咽頭に焼けるような痛みが襲いかかります。
かちかち山のたぬきさんは、火傷した背中にからし入り味噌を塗られて七転八倒しました。
それくらいの痛みです。
ですが、痛いということは効いている証拠。
副鼻腔に居座る悪玉菌を殺るためなら死んでも構わない(?)
そんな気持ちでしばらく我慢しました。

次は、副鼻腔の上の方、おでこ辺りの部分です。ここは普通の鼻うがいでも痛いときがある場所です。
未知の痛みとの遭遇を目指して、いざトライ…
キング!
キング級の痛み、神経に触れる系の切れるような痛みが脳みそに来ました。さっきの痛みすら吹き飛ぶ、本当に切れるような痛みです。心臓の弱い人とか下手したら本当に死ぬかもしれない。それくらいの痛みです。
しかし、副鼻腔に居座る悪玉菌を殺るためなら死ぬ覚悟もできています。
その覚悟からしばらくの間、耐えようとしましたが、無理でした。
でも、ここであきらめたら試合は終了です。すぐに再トライ。
何秒か耐えた後、出しましたが、激しい痛みはしばらく続きました。

その後、ぬるぬるした鼻水がひっきりなしに出続け、ものすごい鼻づまりになりました。
なので、血管収縮作用のある目薬の薬液を、鼻に直接つけない形で鼻の中に落としました。
※正規の使い方ではありませんが、私は普通の点鼻薬だと効果が切れた後、すさまじい鼻づまりになってしまう体質なので、目薬くらいの方がちょうど良いのです。
すると、すぐに鼻づまりも解消。ぬるぬるした鼻水が出きった後はスッキリしています。ただし、その日はずっと息が大根臭かったです。

その後一年たちました…
まったく副鼻腔炎にかかりませんでした!

かなりの荒療治ですが、人体実験の結果、大根おろしの汁で鼻うがいをするのが、最強の副鼻腔炎対策ということが分かりました。
本当に激痛ですが、痛みに負けて中途半端な鼻うがいをすると治らないかもしれません。
やるなら徹底的にやった方が良いと思います。

ただし、やるやらないはあくまで自己責任で。
副鼻腔炎がどうにもならなくて、かなり痛みに耐えられる人が最終手段として、相当の覚悟を持ってやる感じです。
そうじゃなかったら、やらない方が良いです。

なお、一年以上たって風邪になり、上咽頭炎からの副鼻腔炎再発するかどうか?ってときに、青首大根でやってみたら良くなりました。
わざわざ強烈な辛味大根でやらなくても効果があったということです(笑)
でも、ものすごく痛いことは変わらないので、覚悟を決めた人だけ検討してください。

副鼻腔炎対策の人体実験 終わり

# by mlsenyou | 2023-11-28 13:04 | Trackback | Comments(0)
 
副鼻腔炎対策の人体実験その5~別のアプローチ、その他
数々の実験をしてきたものの、完全解決には至らず…というどころか、悪化させてしまうこともあった、
そのため、最終的には耳鼻科に行くことになるのだが、どうせまたかかるわけです。
ここで発想を変えます。

そもそも副鼻腔炎になるきっかけは何だろう?
それは、風邪をひいたときや、花粉症で鼻の調子を崩したときが多い。
ならば、その原因をなくそう。
だからといって、風邪をひかなくするのは、栄養をとって規則正しい生活を送る以外ない。
しかし、花粉症なら何とかなりそうだ。
そこで、舌下免疫療法を始めることにしました。

1.舌下免疫療法
舌下免疫療法は、現在スギ花粉とハウスダストの薬があります。
アレルギーを抑えるのではなく、アレルゲンをあえて身体に入れることで、慣れさせるものです。
血液検査の結果、どっちにもアレルギーがあるけど、スギ花粉が異常に反応しているので、スギ花粉用のシダキュアを服用することにしました。

身体に慣れさせるものなので、だいたい3年くらい飲み続ける必要があります。
また、花粉の飛散時期に始めることはできないので、スギ花粉がほぼ飛ばなくなる10月頃から治療を開始するようです。
すぐ効けば良いのだが、と思いながら10月から始めたところ…
翌年の花粉症シーズンにはバッチリ効いていました!
春先は花粉症の薬で眠く、ダレダレになっていたのが嘘のようです。
7割くらいの人に効果があるとのことですが、これは本当にやった方が良いと思います。

おかげで花粉症にならなくなり、アレルギー性鼻炎を引き金とする副鼻腔炎は起こらなくなりました。

2.その他
 鼻うがいの液になにを使うかってことです。
 一つ目は、緑茶に塩を少々入れて体温程度に温めて使う方法。
 ちょっとした鼻のメンテナンスに良いです。

 二つ目は、「コンクールF」っていう薬用マウスウォッシュ液です。
 これは原液を薄めて使うものですが、自然に傾けて2~3滴垂れるくらいの量で充分です。これを体温程度のお湯で薄めます。
 それ以上濃くすると、殺菌しすぎて逆に悪化します。また、緑茶だとキビシイかなっていうときに一回限りで使う程度の方が良いと思います。
 ちなみに、鼻うがいをするときは、すべてハナノアの容器を使っています。

 鼻うがいは、ハナノアのCMでやっているようにドバっとやると、鼻中の粘液を取りすぎて確実に悪化します。
 あれはあくまでCMの演出ですので、真似をせず、優しくやった方が良いです。

 後は、ミントガムをかむこと。
 私はキシリトール入りのミントガムを一日3~4回くらい、結構長めにかんでます。
 スースーするので鼻の通りは気休め以上に良くなります。



# by mlsenyou | 2023-11-28 11:35 | Trackback | Comments(0)
 
副鼻腔炎対策の人体実験その4~どくだみ
数々の鼻うがいをしてきた結果、初期症状ではそれなりに効果が見られるものの、やり過ぎは逆に状態を悪化させることが分かりました。
やる前から分かれよ!って話ですが、力の加減ができなくてバスケのシュートがまったく決まらなかったタイプですので…

そこで、鼻うがいの中身を検討しつつ、鼻うがいとは違った別の手法を試すことにしました。
どくだみです。

 どくだみとは言わずと知れた薬草。
 どくだみっていうと、毒という漢字がつくので、何となく嫌悪感を覚えてしまいがちですが、実はこの名前は「毒矯み(収め)」という意味で、まさに名前そのものが解毒なわけです。しかも、生命力が強く日陰にわんさかと生えているので、簡単に手に入ります。
 どくだみの薬効成分は花が咲くころ(咲く前だったかな)が一番強くなるらしく、生がいいようです。乾燥させると効果が弱くなるとか。その辺はちゃんとした解説を読んだ方が良いです。
 さっそく庭に生えていたどくだみの葉を2~3枚ちぎって、台所で洗います。薬草といえどもその辺に生えているので何がついているか分かりません。
 その後、塩もみをしてやわらかくし、汁が出てきたところを丸め、鼻の中に入れます。

 臭いです。

 めちゃくちゃクシャミが出ます。
 クシャミした際に、鼻からスポーンと飛び出すどくだみ。それをまた入れる私。

 かなりぬるぬるした鼻水が出ます。
 あまりのぬるぬる具合に、鼻からそろーっと飛び出すどくだみ。それをまた押し込む私。 

 そのうち、副鼻腔炎の本体らしい、膿のようなものがドバっと出てきました。
 こんなのが副鼻腔にいたのかい!ってくらいの量が出てきます。
 そりゃー、いくら鼻をかんでも出てくるし、耳も聞こえにくくなるわけだ。

 その後、すっきり。
 一回目の副鼻腔炎はこれで治りました。

 しかし、二回目以降は、膿は出て一時的に良くなるものの、残念ながら治すことはできない状況です。
 手軽なので、なかなか良いとは思いますが、なぜ二回目以降から治せなくなったのかが謎でした。



# by mlsenyou | 2023-11-28 11:03 | Trackback | Comments(0)
 
副鼻腔炎対策の人体実験その3~目には目を、菌には菌を
鼻うがい作戦は、かかり始めやメンテナンス的には良いが、やり方を間違えると逆に副鼻腔炎を呼び込む原因にもなる。
そこで、私は考えました。

★ここは余談(長め)
お腹の調子を整えるときにヨーグルトを食べます。
善玉菌を増やして悪玉菌をやっつけろ的なやつです。
ところで、皆さんはピロリ菌を飼っていますか?
日本人の保有割合は50%とも言われ、胃に悪さをする憎いやつです。
私は20代の頃、しょっちゅう胃痛になってまして、どうやら例に漏れずピロリ菌を飼っていたようです。腸の調子も悪く、体内は悪玉菌の巣窟になっていたのではないかと思います。
なので、別の手術で抗生物質の点滴をしたときに思いつきました。
身体全体の菌が死滅して、少なくなっている間に善玉菌を取り込もう。
退院直後から、毎日三食必ずヨーグルトをとる。自家製ヨーグルトまで作る徹底ぶりです。
結果、胃痛は治り、腸の調子もかなり改善されました。
ただし、取りすぎて謎の腹痛。めちゃくちゃお腹が張ってきて苦しいのです。
内科でも分からず…困ったのでいろいろ調べてみたら、どうやら小腸の腸内環境を狂わせてしまったようです。
そこでヨーグルトを止めたところ、徐々に改善。
何事もやり過ぎは良くないってことですね(笑)
★余談終わり

副鼻腔炎は、鼻の中の悪玉菌が悪さをするのだから、鼻の中に善玉菌をぶち込めば良いのではないか。
そこで、粉状になっているビオフェルミンを買ってきて、体温くらいのお湯で溶かして鼻うがいをしてみました。
若干甘い。
そして、ビオフェルミンが鼻毛をコーティングして、何本か白くなります。
鼻をかむと白い小さな乳酸菌のかたまりが。
鼻うがいをしたときの感覚は、とてもマイルド。鼻中に善玉の優しさを感じます。
ひょっとして、これは効くのではないか!?

…その後しばらくして副鼻腔炎になりました。
優しさがなかなか良かったけど、効果的な対策なのかというと、可もなく不可もなく。
また、新たな実験をすることになったのでした。




# by mlsenyou | 2023-11-28 10:36 | Trackback | Comments(0)


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