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国内外の旅と株投資+その他のBlog。各国の旅や株関係の記事は「メイン目次」や「カテゴリ」、「検索」からどうぞ。

by mlsenyou
 
河口湖周辺とカチカチ山
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カチカチ山の上から見た富士山。
今から考えるとカチカチ山はかなり残酷な話だが、外国人旅行者のガイドさんはどの程度まで解説しているのだろうか。
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もっとも、私は伝説と史実の関係に興味があるので、このカチカチ山の話の背景にあったことには関心がある。
カチカチ山は、ざっくりこんな話。
老夫婦がイタズラばかりするタヌキをこらしめようとして捕まえる。
捕まったタヌキは爺さんの外出中に婆さんを騙して殺したうえ、婆さんで鍋を作ってしまう。
帰ってきた爺さんがそれを知らず、婆さん鍋を食ってしまったところ、タヌキは大喜びで爺さんをからかって逃げ出してしまう。
ウサギが爺さん嘆きを聞き、タヌキに復讐を誓う。
ある機会に、ウサギはタヌキに薪を背負ってもらうように頼み、背負ってもらったところ後ろから火をつけ大火傷を負わせる。
火傷を負い、怒ったタヌキに薬といって辛子を塗る。
傷口に辛子をすり込まれたタヌキは痛みが収まらず、水で冷やすことにするが、ウサギはタヌキに泥船を貸してしまう。
泥船は水に溶けるので、タヌキが河口湖の真ん中に行ったあたりで船が沈み、タヌキは溺れ死んでしまう。
といった話。
書いてて、改めてひどい話だと思ってしまった。

ひどいのも仕方ない。
この話は飢饉のときの話らしいですね。
あまりにすさまじい飢饉だったため、人を食べるなんてこともあったそうな。
飽食の現代からすると、とても考えられないことだけど、そういう時代、そういう国に生きている我々はよっぽど運が良いのだろう。
それとは直接関係ないが、好き嫌いが多かったり、やたらと注文するくせに食事を残しまくる奴をみると無理やり食べさせたくなってしまう。材料から調理まで、料理ができるまでに関わっている多くの人たちの事を考えることもできないのだろう。想像力の欠如は冷淡な発想と貧困な感情につながる。本当に腹立つわ。
自分の子は、そんなどうしょうもない奴にならないようにしたいものだ。


忍野八海
国内・目次
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# by mlsenyou | 2014-01-06 17:35 | 国内 | Trackback | Comments(0)
 
河口湖周辺の紅葉
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真冬に紅葉シーズンの旅日記更新。
強烈な刺激がないため、旅日記のモチベーションも上がらない。
しかし、そんな体験ばかりを求めるのであれば、地図も期間もない一人旅をやる以外ないわけで。
さすがにそれは人生を投げ出さないとできなくなったわけです。
すべてを投げ出して本来の社会不適合っぷりを出したい自分もいるけど、娘の可愛さの方が上回っている。
こうなったら、娘が成長したら家族で旅に出るしかない。
そういう野望を秘めつつ、当分は家族旅行的な旅を続けることにした。
それにしても、ギリギリの状況にならないと生きている実感がわいてこないっていうのは、何かの病気なのだろうか。いつも自分は半分死んでいるような気がする。google検索でもすればすぐに出てきそうな何とか症候群なのだろう。感受性のスイッチを切り替えなければならないのは分かっているのだが。
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そう言いながらも楽しんでいる。面倒な大人になったものだ。
これは当時の家屋のミニチュア版だろうか?
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iPhoneで撮っているが、けっこう良い写真が取れているような気がする。
カメラに詳しくないのでそう感じているだけかもしれないが。
しかし、紅葉がキレイに撮れている写真に限って他人まで一緒に写ってしまっているのは、経済再生の兆しと前向きに考えた方が良いのだろうか。
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そんなボヤキとは関係なく、今日も富士山は素晴らしい表情をみせていらっしゃいますね。
逆光の中、無理して撮ってみる。日差しを避けながら撮ろうとしたら中腰で奇妙な姿勢になった。端から見たら相当変な姿勢をとっていたのだろう。
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この旅で娘が「キレイ」という言葉を覚えた。
意味もだいたい間違ってはいない。
紅葉やホテルの絵を指さしてキレイと言っている様子を見ると、またひとつ成長したことが実感できる。
しかし、相変わらず私をパパと呼んだりママと呼んだりする。
その辺はテキトーな性格らしい。


河口湖周辺とカチカチ山
国内・目次
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# by mlsenyou | 2014-01-06 17:04 | 国内 | Trackback | Comments(0)
 
国内・目次
~目次~
 1.富士山
 2.河口湖周辺の紅葉
 3.河口湖周辺の紅葉とカチカチ山
 4.忍野八海
 5.マダムタッソー
 6.マダムタッソー2
 7.マダムタッソー3



メイン目次

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# by mlsenyou | 2014-01-04 15:28 | 国内 | Trackback | Comments(0)
 
最近やってた投資のこと
久々のblog更新です。しかも投資関係の更新は何年ぶりか分からないくらい前に書いてます。

これまでもひっそりと投資をしていたのですが、例の(って何年前だ?って話だが)サブプライムローンの時にけっこう派手にやられまして、投資額もすっかり地味になってしまいました。バブル時の投資家と比べれば全然大したことはないんだろうけど、それでも一気に上り詰めて有頂天になり、ドカーンと負けたわけです。なので、勝っている時の嬉しさと負けた時の怖さを身をもって知ってしまいました。だいぶ高い授業料でしたが、おかげで慢心することは全くなくなりました。結果的に良かったのかも。

しばらくの間は株の塩漬け状態でしたが、ようやく踏ん切りがついて株を処分し、現金化しました。
ここ1~2年の投資対象は主にFXです。
最近は円安傾向に流れてきましたが、少し前まで記録的な円高水準にあったので、米ドルを恐る恐る売りつつ、「もうこれ以上高くならねえだろ~」というあたりで円買いに入りました。75~76円だったかな?その数日後に日銀介入によってある程度の利益を出させてもらいました。

その後、FX取引に慣れていないのもあり、情報に振り回される日々。情報を使いこなせないままユーロに目を付けたのが裏目に出て、日銀介入で儲けた利益もすぐになくなり、元本を割ってしまうというアホアホな展開に。FXは海外市場の関係で深夜に取引が活発化するので、寝不足による判断ミスも若干。売りと買いを間違えて押してしまうという、普通の会社ならクビになりかねない注意不足の凡ミスもしました。すぐに戻したから被害はそれほどでもなかったけど。アホですね。

しばらくしてから、情報の使い方と各通貨の関係が分かってきたので、そこからは利益を出しています。大きな利益は出せませんが、小幅取りで小さな利益を積み重ねるようにしています。FXは貯めるときはコツコツとだけど、負けるときは一気に負けるので油断できませんね。「待つも相場」という言葉がこれほどあてはまるジャンルはないんじゃないかなあ。

そして、FXである程度稼いだころ、円安方向に動き始めたのでFXは中断。今後の動きがまったく読めなくなりましたので、様子見だけ続けることにしました。

それでも資金を寝かせておくのはもったいないので、TOPIX連動型投信を買ってみました。
現在順調に増えていっています。
あと、J-REIT系でも非常に分配率が高いものがあるので、それに一定額投資して、インカムゲインも狙っています。ハイインカムなので元本割れが心配ですが、売り買いしているよりも精神的には楽です。

最後にFXを始めて感じたことです。
FXは非常に多くの情報によって動いているし、各国の力をその場その場で示しています。
なので、単純に株式投資だけやっていた頃と比べ、世界情勢がどう経済に反映されるのかがよく分かりました。経済を通じて政治にも詳しくなれたし、これはかなりの勉強になります。

別の投資に興味がある人もFXをやっておけば、これまでと違った視野から投資判断ができるようになるのではないでしょうか。
でも、FX漬けにならない方がいいでしょうね。どれほど勉強になるといっても、ハイリスクな投資であることには変わりないので。
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# by mlsenyou | 2012-12-12 12:48 | 投資関係 | Trackback | Comments(0)
 
出雲大社
ようやく着いた出雲大社。
これから起こるワクワクを予感させる鳥居だ。
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鳥居を抜けて神社内に入ると、珍しく下り道の参道が。
通常とは違う参道に、さらにワクワク感が募る。
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そして、ついに本殿・・・!
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・・・と思ったら、改修工事していてほとんど見えなかった。
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とりあえず、手前にある拝殿で二拝四拍手一拝する。
二拝四拍手一拝というと、ちょっと違うのでは?と思うかもしれない。なぜなら、普通の神社ではたいてい二拝二拍手一拝になっているからだ。
二拝二拍手一拝が一般的になっているのは、多くの神社が二拝二拍手一拝に統一されてきたためらしい。なので、元々はそれぞれの神社ごとに異なる拝み方があったようだ。いくつかの神社では二拝二拍手一拝ではなく、異なる拝み方をしているところもある。出雲大社もそのいくつかの神社の一つだ。
しかし、出雲大社が他の神社と決定的に違う(と思われる)のは、この二拝四拍手一拝に深い意味が込められているためだという。あくまでこれは一つの説なので、本当のところは分からないが。
それは、「稲佐の浜(稲狭の浜)~国譲りの伝説と古代史~」の記事に書くことにする。
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10月は神無月というが、それは日本中の神々が出雲に集まり、出雲以外にはいなくなってしまうからだ。逆に言えば、10月の出雲は日本中の神々が集まっているため、神無月ではなく神在月という。
神在月のときに使われる(らしい?)社を見て、神楽殿に向かう。


神楽殿
出雲・目次
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# by mlsenyou | 2012-05-18 22:10 | Trackback | Comments(0)
 
出雲・目次
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1.出雲そばを食う
2.出雲大社
3.神楽殿
4.稲佐の浜(稲狭の浜)~国譲りの伝説と古代史~
5.古事記による大和政権の正当性の理由
6.石見銀山


メイン目次

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# by mlsenyou | 2012-05-16 16:00 | 出雲 | Trackback | Comments(0)
 
石見銀山
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一日目は出雲大社と稲佐の浜に行き、二日目は熊野大社と石見銀山を見ることにした。
熊野大社の写真は「古事記による正当性の理由」に使っている。一枚目がイザナミを祀っている神社。二枚目がスサノオを祀っている神社。三枚目がお稲荷さん。スサノオの子神だったというのは知らなかった。

熊野大社と石見銀山は島根でも正反対に位置するので、2日目は長距離運転になった。夕方の飛行機で帰るので、かなりの強行スケジュールになっている。島根県はもっとゆっくり時間をかけて周りたいなと思った。
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カーナビが古すぎてあまり役に立たないので、iPhoneのマップをカーナビ代わりにして石見銀山世界遺産センターに向かう。
無計画な旅ゆえに石見銀山はまったく調べていなかった。
間歩という入口から銀山の発掘現場跡に入れるらしいが、時間が少なかったので、世界遺産センター内の強化ガラス製間歩でガマンして町並み地区を歩くことにした。
連休明けのせいか、人が少なく、店も多くが閉まっている。町並みじゃなくて間歩を選んでおけば良かった・・・さらに、レンタサイクルが電動アシスト付き自転車だったことを知り、愕然とする。借りておけば両方見てまわれたかもしれない!

短期間の旅は、ある程度調べておかないとうまく行きませんね。
そう悟って出雲の旅を終えたのだった。
でも、きっとこれからも予定は立てないだろう。ドタバタする方が面白いので。




出雲・目次
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# by mlsenyou | 2012-05-16 15:49 | 出雲 | Trackback | Comments(0)


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プロフィール
1976年の早生まれ
埼玉県出身。
3年半リーマン生活の後、半年間、中国+東南アジア10カ国を旅する。
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とても魅力的な記事でした..
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