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by mlsenyou
 
自社株買いの手法について
さて、しばらくぶりの更新になります。
今回は投資関連の記事ですので、旅に興味ある方はあまり関係がないかもしれません。
といっても、景気は旅をするうえでも大きく関係するので、関心はあった方が良いかもしれませんが…

さて、お題の自社株買いについてですが、なぜ自社株買いをする必要があるのでしょうか。
それは、一株当たりの利益を増やすためです。
投資家の視点で、一株当たり利益を重視する考えが主流になっていますので、企業は円安等で得た利益を社員に還元しないで、競って自社株買いに走ってしまうわけです。

利益を社員に還元するか、株主に還元するか。
それは、会社は株主のものか、社員のものかという事にも繋がる話なのですが、どっちを取るのかは、その人の考え方次第なので、何とも言えません。
まあ、投資家が潤って、たくさんお金を使うようになるのか、社員が潤ってお金を使うようになるのか。
そういう違いなのでしょう。

ただ、この自社株買いについて、どうしても引っかかる事があります。
企業が自社株買いを行って、自社の株の価値を高めたい気持ちは分かるのですが、わざわざ借金をしてまで自社株買いを行う必要があるのでしょうか。それは、本末転倒な結果になるのではないかと思います。

具体的に言うと、転換社債(言い方が変わっているかもしれませんが)で資金調達してまで、自社株買いを行う必要があるのかという事です。

株価を上げるために、借金を行う。しかも、その借金は株に転換可能というもの。
借金をして自社株買いを行うと、株の価値が上がった時に、貸主がその債権を株式に転換してしまうのではないか?っていう疑問が残るわけです。
株に転換したら、せっかく減らした発行済株式が増えるわけで…意味ないんじゃないかと、素人考えかもしれませんが、どうしても思ってしまうわけです。
なので、基本的に借金をして自社株買いを行う企業は、個人的には全く信用してません。

業績が上がって、増えた利益で自社株買いを行うのであれば、それは正当な方法なので、文句はないのですが、借金をして増えたお金で自社株買いを行うのは、ある意味株価操作に近い感じがするわけです。業績を上げるためには手段を選ばないというような発想が根底にある気がして、本来の商売から、ただのマネーゲームに視点が移っている気がします。

本来の正当な金儲けを追求する企業こそが、最も信頼に足る企業であり、投資する価値のある企業なのではないかと思います。
数字が独り歩きする事の多い株式相場ですが、本質を見失わないような投資をしていきたいと、個人的には思っています。
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# by mlsenyou | 2015-01-02 15:19 | 投資関係 | Trackback | Comments(0)
 
長崎、大分・目次
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 1.ハウステンボス
 2.ハウステンボス2
 3.ハウステンボス3
 4.湯布院とななつ星
 5.別府地獄めぐり1~山地獄~
 6.別府地獄めぐり2~海地獄、鬼石坊主地獄~
 7.別府地獄めぐり3~かまど地獄、鬼山地獄~
 8.別府地獄めぐり4~白池地獄、血の池地獄、龍巻地獄~



メイン目次

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# by mlsenyou | 2014-01-08 18:57 | 長崎、大分 | Trackback | Comments(0)
 
別府地獄めぐり4~白池地獄、血の池地獄、龍巻地獄~
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白池地獄。
ここではピラニアやピラルク等熱帯魚を飼っている。
ピラニアは「人食い魚!」ピラルクは「世界一大きくて世界一美味しい淡水魚!」なんて看板が。
さすが観光地、でもちょっと古いかな。
…なんて思っていたら、つい最近アルゼンチンで川遊びしていた人たち数十人がピラニアに襲われたなんてニュースがあった。「人食い魚」という表現もあながち間違いではないようだ。
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高級な和風庭園の中に上品な地獄がたたずんでいる。
何度も書くが、本当に地獄ごとに特色あるわー。
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そして血の池地獄。
ここでも足湯をしたが、海地獄よりはぬるめのようだ。
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血の池地獄と龍巻地獄は他の地獄から離れた場所にあるので、歩いていくとかなり時間がかかる。
我々は車だったので、それほど問題はなかったが、帰り際に歩いている観光者がいた。歩道がない山道なので、歩きはちょっと危ないかも。
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血の池地獄には皮膚に効く軟膏があるというので興味がてら見てみた。
硫黄が入っているためらしい。たしかにニキビ薬とかに硫黄が入ってたもんな。
ちょい高価だったので購入は見送る。
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地獄めぐりの最後、龍巻地獄。
ここは他の地獄と異なって間欠泉。
お湯が噴き出る間隔の短さは世界有数らしい。
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しばらく待っているとお湯が噴き出た。
しかし…
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周りに飛び散らないための配慮だろうけど、屋根ができているので間欠泉のダイナミック感がまったくない。
何だ、このガッカリ感は。
間欠泉を楽しみにしていた観光客も始まって少したつと、ゾロゾロと一斉に帰りだす。
もう少し屋根を高めにしてくれれば良かったのだが…残念だ。
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とはいえ、地獄めぐりも無事まわることができ、満喫して長崎、大分旅行を終えることができたのだった。




長崎、大分・目次
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# by mlsenyou | 2014-01-08 18:30 | 長崎、大分 | Trackback | Comments(0)
 
別府地獄めぐり3~かまど地獄、鬼山地獄~
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「ようこそ地獄へ」
まさかな、と思っていたら、本当に書いてある地獄がありました。
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どうやら各地獄の経営者によってそれぞれの経営方針があるようで、それが地獄の特色をより強めているようだ。ここはサービス精神旺盛な地獄だった。なんのこっちゃ。
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温床で足を温めることができたり、温泉水を飲むことができる。
硫黄臭がして少ししょっぱい感じがするが、個人的にはけっこう好きな味だった。
「けっこう美味いな、これ!」と言ったら、言葉の分かる中国人に「またまた~」みたいな感じに笑われた。
いや、なかなかイケますって。
地獄の番人の説明によると、タバコの煙が湯気に当たると、大きな煙が出たように見えるらしい。
実際にやってもらったが、本当にボワッと出た。
タバコの煙の粒子を核にして水蒸気が集まるから爆発したように見えるとのこと。
かまど地獄の関係者様には、いろいろ楽しませていただきました。
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そして、鬼山地獄。
煙がすごすぎて地獄を見ることができない。
ここはタバコの煙による湯気とは違うようで、かなり熱そうだ。
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なぜかマレーシア風の建築物。
何故ゆえに?と思う前に看板が出ていたので、よく分かりました。
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ここでワニ飼ってました。本当に地獄ごとに特色あるわー。
バナナワニ園のバナナは山地獄、ワニは鬼山地獄。
温泉地っていろんな事ができて良いな。



別府地獄めぐり4~白池地獄、血の池地獄、龍巻地獄~
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# by mlsenyou | 2014-01-08 18:17 | 長崎、大分 | Trackback | Comments(0)
 
別府地獄めぐり2~海地獄、鬼石坊主地獄~
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山地獄に続いて、海地獄。山ときて海ってのは、順番的になかなか良いもんだね。
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海地獄はコバルトブルー。
それぞれの地獄によって違った特色を持っているというのは珍しい。こんな近場なのに!
そして、ここには土産物屋が併設していた。
絶対食べようと決めていた温泉卵を買って食べる。
ひとつで良かったのだが、3つだか5つだかのセットになっている。
そんなに食べられないからバラ売りして欲しかった。
すごく熱い足湯をしたおかげか、身体がポカポカになった。初めの熱さもだんだん気持ちよくなっていく。
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続いて、鬼石坊主地獄。名前が長い。
ボコッボコッという音がする。
この音は鬼のいびきと思われていたとか。
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沸騰して泡が浮かんでくる様が坊主頭のようだったから、坊主地獄。鬼石は地名。
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ここで少し早めの昼食。なかなか美味しい。
ひとりで切り盛りしているおばちゃんの髪の毛は緑だった。
たくさんのお客さんを相手にどんどん捌いているところを見ると、さすがプロだなーと感心するばかり。



別府地獄めぐり3~かまど地獄、鬼山地獄~
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# by mlsenyou | 2014-01-08 17:49 | 長崎、大分 | Trackback | Comments(0)
 
別府地獄めぐり1~山地獄~
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駐車場所の関係で山地獄から地獄めぐりを開始。
もらったパンフレットによると、この温泉群は豊後風土記に記されており、近寄ることもできない忌み嫌われた土地だったそうな。そのため地獄と呼ばれたらしい。
そんな地獄も今ではバナナが生えた立派な観光スポットに。
「ようこそ地獄へ!」
なんて陽気に鬼が迎えてくれるほほえましさよ。
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温泉の地熱を利用して、様々な動植物を飼育しているらしい。
そういえばバナナワニ園なんてものもあったな。熱海の方だったっけ?
…と思ったら、他の地獄でもワニを飼育していた。
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見るからに熱そうな源泉と思ったら、90度。
まだまだ、火山活動が活発らしい。




別府地獄めぐり2~海地獄、鬼石坊主地獄~
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# by mlsenyou | 2014-01-08 17:33 | 長崎、大分 | Trackback | Comments(0)
 
湯布院とななつ星
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ハウステンボス(記事参照)を一日半楽しんだ翌日、湯布院に立ち寄ってから別府に向かうことにした。
あまり欲張らずにゆっくり見ていくのが、ここのところの旅行。
それでも長崎から大分への単なる移動日を作りたくはないので、少し早めにホテルを出た。
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金鱗湖。
ほとりにあった蕎麦屋で昼食。
不覚にも麺つゆをこぼしてしまったが、娘がこぼしたような感じに思われたらしい。娘よ、ごめん。
蕎麦屋は麺つゆに力を入れているんだから、その麺つゆをこぼすなんて、一番やってはいけないことだったのだが…
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湯布院駅も見ておこうと思い、行ったのがラッキーだった。
なんと、ななつ星が停車していました!
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駅内入場券を買って、さっそくななつ星を撮影。ななつ星内部の入場券ではないので、外部から。
ガラスがものすごく磨かれているため、部屋を撮ろうとしても反射してしまってなかなか上手く撮れない。
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豪華な設備。
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この日だけ、鉄ちゃんになってしまった。
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ここは…食堂かなあ?
銀河鉄道999みたいで憧れますな。電車の旅。
シベリア鉄道にも乗ってみたいが、乗った人によるとあれはシャワーがないから臭いらしい。それでいてロシア人がよくしゃべるので、そういうのを耐えるのが大変だったとのこと。ななつ星はそういうことは全くなさそう。シャワー室らしい場所もあったし、豪華そうな食事も出そうだし、立派なベッドもあるし。
死ぬまでに乗ってみたいですな!!
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ななつ星はしばらく停車していたが、やがて発車してしまった。
しかし、また一時間半後に戻ってくるとのことだった。
そういえば、駅前にななつ星専用のバスが停車していたし、乗客もそれに乗り込んでいったようだった。
どうやら九州の各地をバスでまわっていくようだ。
そして、食事や寝るのは電車内。
豪華ですね。豪華ですね。
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去り行くななつ星の後ろ姿。
意外と普通。
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由布岳を見ながら、別府に向かうのだった。



別府地獄めぐり1~山地獄~
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# by mlsenyou | 2014-01-08 17:08 | 長崎、大分 | Trackback | Comments(0)


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1976年の早生まれ
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3年半リーマン生活の後、半年間、中国+東南アジア10カ国を旅する。
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