+13392
国内外の旅と株投資+その他のBlog。各国の旅や株関係の記事は「メイン目次」や「カテゴリ」、「検索」からどうぞ。

by mlsenyou
 
<   2004年 10月 ( 18 )   > この月の画像一覧
 
一時休止
毎日更新を目標にしてきましたが、最近本業が忙しく更新する余裕がなくなってきたので、これからは不定期更新になります。
今までの記録を見るには「カテゴリ」で各地域を選択してください。
[PR]
by mlsenyou | 2004-10-25 16:38 | 更新記録 | Trackback | Comments(0)
 
サソリバスター2(メコンデルタ)
タイプの子と同席して昼食をとる。
食事にはお茶が出てきた。お茶にはハチミツを入れるらしい。
うっかりハチミツを入れすぎて甘たるくなったお茶を飲んでいると、テーブルの上にサソリが這ってきた。サソリは私の食事に照準を定めている。

大事な昼飯をサソリなんぞにやらん。

追い払っているとサソリはテーブルの下に落ちていった。
そのまま食事を続けていると、現地の女の子が親と一緒に登場した。
「将来歌手を目指している」というその女の子は、私の目の前にある台に乗ってツアー客に民謡を披露し始める。
歯が生え変わる途中らしく、抜けた前歯が可愛らしい。食事をしながらみんな女の子の歌に聴き入っていた。

…私の足元で何かが動いた。
見ると、靴下にサソリがたかっている。
あっ!と思う間もなく、サソリは私のズボンの中に入っていった。

サソリは愚鈍なように見えるが、その動きは思った以上にすばやい。
私のズボンの中を上に向かってすばやい動きで上ってくる。払おうにもズボンの中にいるから払えないし、下手に刺激すると毒のある尾で刺されかねない。
立ち上がって何とかしたいが、目の前では女の子が民謡を披露してくれている。ツアー客のために毎日、一生懸命練習をしているらしい。

…動くに動けない。

焦っているうちにサソリはどんどんズボンの中を上がってしまい、とうとう足の付け根にまで来てしまった。その先は重要地点だ。
サソリもそこ以外に進む道がない。そんなところで毒針を使われたら…考えるだけで恐ろしい。

さすがに急所に毒針を刺されるわけにはいかないので、女の子が歌っている途中ではあったが、立ち上がってズボンの付け根をつまみ、布越しにサソリを潰した。
潰す時、サソリの尾がピーンと伸びた。たぶん、最後の逆襲をしようとしたのだろうが、幸いにもそれが足に刺さることはなかった。
しかし、女の子が目の前で歌っている時に、前かがみに立ち上がって自分の股間に近い部分をつまむ姿はどう考えても変態。ズボンの中にサソリがいたなんて、普通あり得ないような言い訳を信じる人がいるだろうか。説明する気にもならない。

やはり三枚目はどこまで行っても三枚目なのか…
サソリの恐怖から逃れた安堵感と同時に、周りの目がわずかながら気になったのであった。
好みのタイプの女の子は、まあ、股間の近くをつかんでいる姿を間近で見てたので…夏の日は短く儚い。

クチトンネル
ベトナム・目次
[PR]
by mlsenyou | 2004-10-22 09:01 | ベトナム | Trackback | Comments(0)
 
サソリバスター(メコンデルタ)
シンカフェは街から街への移動だけでなく、現地ツアーも企画してくれる。
ホーチミンにいる間、メコンデルタ一日ツアーに参加した。

ツアーの参加者は日本人が多かった。ホーチミンのシンカフェには日本人女性スタッフがいるので、彼女が気を利かせて日本人を集めてくれたのかもしれない。
参加者を見ると、思いきり好みのタイプの女性がいた。
話をしたところ、どうやら彼女はスチュワーデスをしているらしい。友達と二人で参加しているという。

「一人旅なので良かったら一緒に行動させてもらえませんか?」と聞いてみると、快くOKしてくれた。
何だか幸先が良さそうだ。

…思えば、ベトナムに入ってからは、バスを止めて野グソ、一週間の食あたり、バイタク交渉の大敗北、長距離バスの運転手を酒の飲み比べでつぶす、「狭いから」という理由でヒザの上で足のツメを切られる、パスポート忘れ、ホモオヤジとの遭遇…と、三枚目な日々の連続だった。

しかし、今日は最初からツイている。
今までのイケてない日々がようやく終わろうとしているのか、これからイケてる日々が送れるのならこんなに素晴らしいことはない。

ところが、運命の神様って奴はそんな簡単に三枚目を二枚目にしようとは思わないらしい。ツアー中、あり得ないような事が起こる。

メコンデルタツアーはメコン川を船で移動し、更に狭まる川をボートに乗り換えて移動。その先で食事をしたり、キャラメル製造を見たりする内容だ。食事の時間にそれは起こった。

サソリバスター2(メコンデルタ)
ベトナム・目次
[PR]
by mlsenyou | 2004-10-21 10:39 | ベトナム | Trackback | Comments(0)
 
おい、オヤジ…(ホーチミンシティ)
ホーチミンシティに着いた。
ホーチミンは以前はサイゴンと呼ばれていた街で、非常に栄えている。
政治の首都はハノイ、商業の首都はホーチミンと言われているほどだ。名前は変わったが、地元の人はサイゴンと言う方がしっくり来るらしい。バスもサイゴン行きと表示されているのがほとんどだ。

この日は街を一日ぶらつき、他の日本人二人と、現地の人たちが集まる飲み屋でビアホイを飲んでいた。
飲み屋には各ビールメーカーの売り子がいて、注文をとりに来る。その子に違うメーカーのビールを注文すると、怒ったり、あるはずなのに「無い」と言ってくる。
初めは怒る理由が分からなかったが、分かってくるとそれはそれで面白い。
ビアホイファンの我々はビアホイの売り子を探そうとしたが、残念ながら予想通り見つからなかった。
そこで、店のオヤジにビアホイを注文した。

すると、オヤジが我々の席に座ってきた。一緒に飲もうということらしい。
このオヤジ、なぜか私の隣に座ってくる。嫌な予感がする。
予感は的中し、そのうちオヤジが肩を組んで口説いてきた。

「お前は色が白くてきれいだ」
「夕日のきれいな場所があるんだ。一緒にバイクに乗って見に行こう」

ベトナムで口説かれるのは、これが初めてではない。
しかし、口説いてくる相手はオヤジかオバちゃんだ…この国では私は男女を問わず年上キラーなのだろうか?悪いが、まったく嬉しくない。

あまり相手にせず、他の人と話を続けていると、しまいには頬にキスをされてしまった。
これが口だったら、旅の最悪の思い出になっていただろうから、頬にされたのは不幸中の幸いだったと考える方が良いのかもしれない。
早々に飲み屋を抜け出したのは言うまでもない。

サソリバスター(メコンデルタ)
ベトナム・目次
[PR]
by mlsenyou | 2004-10-20 14:41 | ベトナム | Trackback | Comments(9)
 
パスポート忘れ(ニャチャン)
ベトナムの宿はチェックインの際にパスポートを預けるようになっている。

パスポートを預ける時はいつも緊張する。なぜなら、私はそそっかしいので、いつかパスポートをもらい忘れる時が来るかもしれないと思うからだ。
そして、その日は予想通りきた。

ニャチャンからホーチミン行きのバスに乗り、出発を待っていた。
フエからニャチャンまで一緒に来た仲間は、もう一日残るとのことなので、バスは一人だ。バスの中から仲間に「それじゃまたホーチミンで」というような話をした後、背もたれによりかかって、ふと思い出した。

そういえば、パスポート返してもらったっけ?

ニャチャンでは仲間と部屋をシェアしていたので、私がチェックアウトの手続きをしたわけではなかった。
というのも、宿は「一人何ドル」ではなく「一部屋何ドル」という料金基準だから、部屋代を払っていればその間に人が減っても特に問題はないのだ。そのためパスポートを返してもらった覚えがない。
やや焦りながらバッグを探すが、やはりパスポートは出て来ない。
宿に預けっぱなしにしてしまった…

幸い、仲間が出発を見送ってくれていたから助かったが、もし彼がいなかったらバスをやり過ごすことになり、結果としてニャチャンにもう一泊することになっていたかもしれない。

パスポートのウッカリはシャレにならない。万が一パスポートが戻ってこなかったら、再発行までのしばらくの間、身動きが取れなくなってしまうからだ。サメ的旅行者の私にとって、一つの場所に長居することは耐え難い苦痛だ。常に移動していないと精神的に辛い。
久しぶりに心の底から焦った事件だった。

おい、オヤジ…(ホーチミンシティ)
ベトナム・目次
[PR]
by mlsenyou | 2004-10-19 00:39 | ベトナム | Trackback | Comments(0)
 
ニャチャン
ニャチャンに着いた。
さっそくバイクを借り、街を走り回る。
ニャチャンはビーチリゾートの街で、海は青色の中にエメラルドグリーンが散らばっている。
海に面した道路を走ると、日に焼けた肌を潮風が癒すようで心地よい。

バイクを走らせながら、温泉を探した。
Lonely Planetによると、ニャチャンには温泉があるらしい。
地図を見ながら近辺まで行くが、何故か温泉の場所が見当たらず時間ばかりが過ぎていく。
地図が微妙に間違えている事に気づいたのは、30分くらいさまよった後だった。

温泉には泥風呂があった。
泥風呂はいくつかに分かれていて、水着着用。それぞれに家族同士、友人同士で入っていた。
私の風呂にはカナダ人女性3人とロシア人男性4人。みんなで泥をかけ合って遊んだ。こんな時は大人も子供もない。
泥風呂の効果か、しばらくは肌がツルツルしていた。

夕方、仲間とビアホイを飲んだ。
ビアホイはベトナムの安ビールで、ぬるくて薄い炭酸の抜けたビールに氷を入れて飲むものだ。
コクもキレもないが、量だけはバケツサイズ。2リットルで12,000ドン(1ドル=15,000ドン)くらい。
こう書くと一見まずそうに感じるが、汗で水分を補給するのに、これほど絶妙な物はない。実に美味しく、たくさん飲めるのだ。普通のビールは濃すぎて逆に飲みづらい。最近は普通のビールが流通してしまい、ビアホイのある店が少なくなってしまったが、ハノイ、ニャチャン、ホーチミン辺りではまだ飲めるようだ。フエでは残念ながら見つけることができなかった。

食事も割と安く済ませられる。
屋台のフォー(に似たもの)は2,000ドン。フランスパンのみは1,000ドン。
この値段を知ると、金銭感覚はかなり現地化してくる。
そのためか、ビアホイの店の会計時に1,000ドンか2,000ドンの食い違いで真剣にもめてしまった…

パスポート忘れ(ニャチャン)
ベトナム・目次
[PR]
by mlsenyou | 2004-10-18 12:19 | ベトナム | Trackback | Comments(0)
 
インスタントラーメン(ホイアン~ニャチャン間)
たまに食べたくなるもの。
インスタントラーメン。

中国やこれまでのベトナムを旅している間、インスタントラーメンを食す機会はなかった。
ない、と言うと語弊があるのかもしれない。
実際はインスタントラーメンの袋を中国でもらったことがあった。
しかし、袋のインスタントをもらっても、安宿には熱湯も器もない。頼み込んで作るほど食に窮しているわけでもない。
結局、調理しないまま持ち運び、しまいにはドミトリーの誰かにあげてしまったのだった。

ホイアンを離れ、シンカフェのバスでニャチャンへ向かう。フエ、ホイアンで会った仲間と同じバスだ。
前にも書いたが、ベトナムは縦に細長い国なので、旅人のルートは必然的に似通ってくる。逆に言えば、旅仲間を得やすい国といえる。
ベトナムは治安も悪くないし、金額交渉さえ気をつければ初めてのバックパッカーでも安心な国と言えるだろう。好きな国の一つだ。
この国にはどことなく、日本の懐かしい良い部分、古き良き時代のようなものを感じてしまう。急速に発展していて人々の目に活力があるからだろうか。ベトナムに来ると、ドリフを見ていた頃の事をよく思い出す。

バスは未舗装の一号線を、白い土煙を上げながら走っていく。南北を縦断するこの道路は陸上交通の要だ。
いずれこの道路も完全舗装されてしまうのだろうが、いつまでもこのままでいて欲しいと思ってしまうのは、きっと旅人のワガママなのだろう。

やがて、バスは休憩所についた。しばしの休憩に入る。
仲間と一緒に休憩所に入って食事をすることにした。メニューを見るとラーメンがある。
インスタントラーメンだ。さっそく注文をする。

ラーメンがきた。
一ヶ月以上、口にしていないと、こんなに美味く感じるものなのだろうか。
素朴なラーメンの味は舌全体に心地よい刺激を与え、やがて、塩味に渇いた胃にジワジワと滲み渡っていった。
食する幸せは値段だけでは決まらない。その時の我々にとって、このラーメンは最高の幸せだった。

あまりにも美味いので、もう一杯注文しようとした。
しかし、何故か会計になってしまう。
何とか「もう一杯」と伝えようとするが、なかなか上手く伝わらず、笑顔で返されてしまう。この時ばかりは言葉の壁の厚さを感じる。何とか伝えられないものか。
そうしている間に休憩時間は終わってしまった。後ろ髪をひかれつつバスに乗り込んだ。

…ふと、昔のことを思い出した。
「ゼリー大会をしよう」と言って、友人とスーパーのゼリーを全種類買ってきた時のことだ。
ゼリーは最初の二つまでは美味しかったが、それ以降は味に飽きてしまい、食すこと自体が苦痛になってしまったのだった。
デザートは少ないからデザート。
その時に悟ったことだ。

ラーメンの二杯目を食べられなかったことは、案外、幸せだったのかもしれない。

ニャチャン
ベトナム・目次
[PR]
by mlsenyou | 2004-10-16 15:52 | ベトナム | Trackback | Comments(0)
 
就職活動(ホイアン)
ホイアン二日目、気まぐれでビーチに行った。

理由は単純。ホテルでもらった地図のビーチ「5km」に対抗意識を燃やしたからだ。
5km?健脚家に対しての挑戦か?
その程度なら余裕だ。歩いてやる。
我ながらアホだと思うが、意味の分からない対抗意識を燃やす癖がある。

中心街で声をかけてくるバイタクを無視し、ビーチまでの一本道をビーチサンダルでひたすら歩いた。
郵便局を越え、グレードの高そうな宿を越え、まっすぐに一本道を歩き続ける。しばらく歩くとやがて視界に水田が広がってきた。
水田では、青々とした稲穂が風に揺れている。その風景は日本に似ていて目に優しい。
日本の夏のような二月上旬のベトナム中部。
広がる青空を見上げながら、鼻歌を口ずさんで歩き続けた。

そんな爽やかな気分も長くは続かなかった。
いつまでも続く一本道に疲労困憊。「5km」は遠かった。
途中ですれ違うバイクから「モートバイ?」と声をかけられるが断る。中心街で断ってるのに今さら乗れるかってんだ。

マメのできた足をひきずりながら、ようやくビーチに着いた。
「5km」に勝った。
泳ぐつもりはないので、とりあえず砂浜に腰を下ろす。近くでは日本の学生らしい男女数人が遊んでいた。

そのうちの一人と話をしてみた。どうやらユースホテリング部の旅行中らしい。
ユースホステリング部?初めて聞く名前だ。活動内容を少し聞いてみる。
どうやら年に一度山手線一周ウォーキングを行っているらしい。そのためにトレーニングも行っているとのこと。体育会系というのは意外だった。
彼らはビーチ近くの宿に泊まっているそうだが、仮にホイアン中心部にいても、きっと私のようにビーチまで歩いただろうと思う。

話を続けているうちに、しだいに内容が就職相談に移っていった。
多少ビールの入っていた私はここで就職活動体験記を語りだす。
「今まで何をしてきたかじゃなくて、これから何ができるかを考えるんだ!」
まるで「面接の達人」に出てきそうなセリフだ。

ベトナムの青い空と海の中、「就職」を熱弁するオヤジと真剣に耳を傾ける学生。つかの間の師弟関係成立。
何故、こんな場所でそんなことをやるのか?
それはおそらく二人ともアホだからだ。
アホ二人は夏よりあつ(苦し)い。

話が終わると、学生は熱い眼差しを向けて「頑張ります!」と言い、去っていった。
「頑張れ…!」
夕日と共に、未来へ向かう青春の背中を見送りながら、無職の私(当時)は心の中でこう叫んでいた。

インスタントラーメン(ホイアン~ニャチャン間)
ベトナム・目次
b0007425_22593366.jpg

ホイアンの子供達。
[PR]
by mlsenyou | 2004-10-14 22:59 | ベトナム | Trackback | Comments(0)
 
日本橋のツアー客(ホイアン)
フエからシンカフェのツーリストバスに乗り、ホイアンに向かった。

ベトナムを旅する人の多くはシンカフェ等のツーリストバスを使うようだが、私はフエに来るまでシンカフェが何なのか知らなかった。チケットも日本人宿で手配してもらったので、実際にバスに乗るまでシンカフェは全国チェーンの喫茶店だと思っていた。
シンカフェでは食事も出来るので、喫茶店というのは完全な間違いではないと思うが、詳しいことはいまだによく分からない。

シンカフェのバスは公共バスのようにぼったくりがないマトモなバスだった。すべてにおいて楽だが面白さはない。しかし、その「楽」に負けて、これ以降はシンカフェ頼みになってしまった。

ホイアンに着いた。
ここには日本橋という橋がある。
ホイアンには昔、日本人街があったらしく、日本橋はその時代に日本人によって作られたらしい。日本人観光客を意識しているのか、橋にはカタカナで「ホイアン」と書かれた提灯がかかっていた。

橋には予想通り日本人の団体ツアーがいた。
とりあえず無関係を装いながらガイドの説明に耳を傾ける。話の内容の大部分は右から左へと抜けていったが、ガイドの話していた内容はだいたい上記の通りだった。

ところで、深夜特急か他の本か、記憶は定かではないが、商売の文化には「値札のある文化」と「値札のない文化」があるらしい。
それによると、前者では値段交渉はほぼ必要ない。対照的に、後者は値段交渉するのが常識で、相手の言い値通りに買うのはある意味異常なことらしい。
観光に限るのかもしれないが、ベトナムは当然に後者の文化である。

今さらではあるが、ツアー客は見事にぼったくられていた。
ちなみに彼らは一週間のツアーにバックパッカーの2~3ヶ月分の費用をかける。そしてガイドと売店の言いなり。旅にはいろんなスタイルがあって、それぞれに長所と短所があるのは分かる。
しかし、彼らの旅は彼ら自身の記憶に残るのだろうか…
かなり余計なお世話ではあるが、酷くぼったくられているのに、全く気づいていない彼らを見て何となく思った。

就職活動(ホイアン)
ベトナム・目次
b0007425_03023.jpg

船のおばちゃん。
[PR]
by mlsenyou | 2004-10-12 00:35 | ベトナム | Trackback | Comments(0)
 
ガス欠(フエ)
ベトナムは南北に細長く伸びた形をしている。
だから、ベトナムを旅する人は北から南、あるいは南から北へと縦断する人が多い。そのため、旅の途中で同じ人に何度も会うことがある。

フエではハノイのドミトリーで会った人と再会した。
この日は彼と一緒に行動することにした。バイク(カブ)を借りてフエの街を走り回る。

達人たちが「大したことない」と切り捨てた王宮や、数々の遺跡を見た。遺跡はフエのあちこちに広がっているから、こんな時にバイクが使えるととても楽だ。
フエの街を2ケツで気持ちよく走っていると、突然バイクが止まった。故障か?そこで調べてみるとガソリンが切れていた。出発前に満タンにしてきたのだが、思っていた以上に走りすぎたのだろうか。

中心地からだいぶ離れたところでガス欠。
バイクは半日で借りているから、昼までに返さないと延滞料金を取られてしまう。やばい。

焦りながら、バイクを押してガソリンスタンドを探す。
タンクが空のカブは軽いから助かる。もしこれが400だったら相当しんどかっただろう。幸い、スタンドは200メートルくらい先に見つかり、何とか昼までに帰すことができた。

中心地からだいぶ離れていたから、もし見つからなかったら、帰りは大変だったろうな…

ちなみにベトナムは日本とは右側通行なので、運転途中、車線を何度か間違えそうになった。慣れは怖い。

日本橋のツアー客(ホイアン)
ベトナム・目次
b0007425_12949.jpg

バイクを押す。
[PR]
by mlsenyou | 2004-10-11 12:09 | ベトナム | Trackback | Comments(0)


カテゴリ
検索
フォロー中のブログ
目次、リンク、プロフィール
エキサイトブログ以外のHP、Blogのリンク

橙色の豚・メイン目次


クリックで救える命がある。


プロフィール
1976年の早生まれ
埼玉県出身。
3年半リーマン生活の後、半年間、中国+東南アジア10カ国を旅する。
最新のコメント
 在ベトナム大使館の記事..
by ジェフ35 at 21:12
とても魅力的な記事でした..
by 株の初心者 at 17:25
なんというか面白い国です..
by 川村明宏 at 01:04
ちょくちょく拝見させてい..
by サトシ at 20:31
あの軍人が言っていたこと..
by mlsenyou at 10:40
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
関連リンク