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by mlsenyou
 
はじめてのとうなん&さぎ(ビエンチャン)
ビエンチャンの宿でのこと。

この宿のドミトリーは二段ベッドで私は上のベッドを使うことになった。このベッドは壁に密着しているわけではなく、わずかにすき間がある。
この日、ベッドでLonely Planetを読んでいるうちに、いつの間にか眠ってしまった。

夜中、バサッという音で目が覚めた。
寝返りをうった時に、壁とベッドのすき間に本を落としてしまったようだ。
取るためには下のベッドをまたがなければならないのだが、下のベッドには誰かが寝ている。
さすがに寝ている人の上をまたいで行くわけにはいかない。
そうかといって本を取るためだけに起こすわけにもいかないので、朝、この人が起きた時に取らせてもらうことにした。

やがて、朝が来た。
下の誰かはまだ寝たままだ。
起きるのをじっと待つのも虚しいので、とりあえずシャワーを浴びに行った。戻ってくる頃には起きているかもしれない。

シャワーを浴び終えて戻ると、下の誰かは私のLonely Planetと一緒に既にチェックアウト済みだった。
Lonely Planetは良質のガイドブックだが、英語だから多くの国の人が読める。そのため、持って行かれてしまったのだ。
わずか10数分くらいのことだった。旅慣れてきて少し注意が甘くなっていたのだろうか。

これでラオスはガイドブックなしで周ることになった。
幸いビエンチャンに着くまでの間にラオス地図とルートは頭に入っていたが、街の詳細が分からなくなってしまったのは少し痛かった。
まあ、中国もガイドブックなかったし、情報交換すれば何とかなるかな。

ちなみにラオスではラオス人よりも旅人の方により注意を払った方がいいかもしれない。この宿では別部屋の旅人が両替詐欺をしてきた。ちなみに手口はこんな感じだ。

1.親切を装って煙草をすすめてくる。
2.旅話をし、入国後どのくらいかを聞いてくる。
3.入国後、間もないことを知ると、$→Kip両替を持ちかけてくる。
4.両替に応じるとKipの札束を渡して、立ち去ろうとする(ラオスはインフレなので、少額の両替でも札束がくる)

すぐに気づいたから良かったが、もし気づかなかったら少額だが損をするところだった。

ラオス料理屋(ビエンチャン)
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by mlsenyou | 2005-01-13 13:46 | ラオス | Trackback | Comments(0)
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1976年の早生まれ
埼玉県出身。
3年半リーマン生活の後、半年間、中国+東南アジア10カ国を旅する。
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